乃木坂4年間ゆるーく推してたけど気づいたらNEWS増田オタクになってた(その2)
その2です。もしよければその1もご覧ください。
乃木坂4年間ゆるーく推してたけど気づいたらNEWS増田オタクになってた(その1) - nonono’sきまぐれblog
≪2020年春≫
高校を卒業して大学に入学したのもつかの間、コロナウィルスの嵐が吹き荒れる―。
大学の友達0人!!対面授業も0!!登校したのはオリエンテーションの1回だけ!!
そんな状況だったので、とりあえず一人暮らしをする理由もないし実家に引きこもるしかなかった。パソコンでオンライン授業を受け(連続だと目が疲れる)、たまに高校時代の友人と通話したりゲームしたりして頑張って自粛してた。
全然楽しくない…思ったよりきつい…
一人っ子なので孤独には結構耐性があるほうだと思っていたが、毎日外に出て誰かと気軽におしゃべりできない環境は結構きつかった。あと、気分転換にスタバで勉強♪とか街でショッピング♪を一切できなかったのもストレスだった。
ここで少し時間軸を戻します。
≪2019年秋~2020年冬(高校3年受験期)≫
親友がある俳優Nにドはまりしていた。
私はそもそも男性芸能人にのめりこんだ経験がなかったので、「うおおお…なんか熱量すごいな…これがオタクか…」と他人事に思っていた。
ちょうどそのころNの露出が多かった?こともあって、本屋に行くとNが表紙を飾っている雑誌を見ることも多々あった。見かけるたびに、「あ、OOちゃんが好きなNだ」と思ってパラパラと雑誌をめくったりしていた。
ファンでも何でもない、ドラマを見てるわけでもないが、NをNとして個体認識して目に入ったときは見るようになっていたのだ。
≪2020年春≫
Nがゴチに出ていた映像をたまたま見た(おそらく再放送)。
ちなみにゴチ視聴者でもない(バラエティーあんまり見ない)ので「へーーゴチってこういうシステムなのかーー」と思いながらN目的で見ていた。
なんかゲームでみんなが歌い始めた。
ん???
なんかNよりかっこよくて面白い人いる???歌もうまい???誰???
…増田貴久?まっすー?
NEWSにまっすーと呼ばれる人が存在することは多分知ってた(顔はわからないけど)。多分というのは正直まったく記憶にないのでわからないというのが正しい。あのゴチを見る前に増田さんをどう認識していたのかさっぱりわからない。。。真相は闇の中。。。
認識してからハマるまでは恐ろしく早かった。
YouTubeで動画を漁り(バラエティー、ライブ映像)、気が付いたらお風呂掃除のときに必ずライブ映像の切り抜きまとめ動画(13分くらい)を流して一緒に歌っていた。気づいたのはNEWSの曲はなんとなーくメロディーを知っている曲が多いこと(例:チャンカパーナ・恋のABO・weeeek・恋を知らない君へ)と、キーが男性にしては高めな曲が多いこと。
「NEWSのライブDVDで初めて買うなら何が1番おすすめですか?」みたいな某知恵袋やNEWSファンの方のブログ・Twitterで調べた結果、色々な方の意見を総合すると、「2017年のNEVERLANDっていうのがおすすめです!あと、その時の一番最新のDVDを見るのがいいと思います!」てな感じだったので、その二つをメルカリですぐに買った(多分ハマってから5日以内)(当時自粛期間中に断捨離の一環で漫画をたくさんメルカリで売ったので売上金が多分2万円くらいあった)。
届いた。
(※当時まだ親にハマったことを言ってなかった。思ったよりもDVDがでかくて(購入したのはどちらも初回盤)、母に「何のDVD買ったの?」と怪しまれたが「ひみちゅ~」で誤魔化した。品目を’DVD’だけにしてくれた出品者さんに感謝。)
見た。
(※大学生協に言われるがままに購入したピカピカのノートPCに、英語の授業で使う用のCD・DVDを見るために外付けするやつを繋いで自室でこそこそ見た。)
好きが確信に変わった。
友人と話すときも推しの話題をするようになった(なぜか私の周りの友人はもれなく何かしらのオタクだ)。オタク話するのが本当に楽しかった。
とりあえずゴチとソレダメとネタパレと、当時の主演ドラマ「レンタルなんもしない人」を見始めた。親に頼んでradicoの有料会員にもなった(関東ローカルのラジオ局でソロラジオがある)。ゲオでNEWSのアルバムをいっぱい借りてスマホに入れた(既視感)。当時の最新シングル「トップガン」を買った。(実はカラオケで友人と一緒にトップガンのMVを初めて見たんですけど…その…衝撃が強くて画面を直視できなかったです…。上半身裸で花の中に埋まってる演出なかなか初見新規ファンには衝撃でした。)
大学の友達はほぼいないけど、全然家から出れないけど、毎日がオタ活のおかげでウキウキワクワクして一気に華やいだ。今もだけど。
その2で終わるつもりだったけどその3に続きます。
もしよろしければご覧ください笑
私は夜型人間
夜型人間の話を少ししようかと思います。
あくまで個人の感想なので医学的根拠とかそういうのは一切ないです。
【なぜ私は夜型なのか?】
これは家族の生活リズムが大きく関わっていると思う。
うちは父はサラリーマン、母は専業主婦のごくごく普通の3人家族だ。私が小中学生の時、特に父の仕事が忙しかったせいで(ブラック企業なので)、父の帰宅がだいたい2時頃になることが多かった。母は父が帰ってきてから寝たいという考えだったので、つられて私も小4くらいからはほとんど0時を回ってから就寝していたと思う。そもそも夕ご飯の時間からして遅かった。多分10時より後だった気がする。早いおうちは7時とかだよね?知らないけど。そういえばお父さんが建築関係の家の子はみんな早寝早起きだった。建築の現場が朝早くからスタートするからだろうか。
【一周して治せるタイプか治せないタイプか】
人生で一度も一周回って治せたという経験はない。
この世の中には生活リズムがぐるぐると回るタイプの人もいるらしい。すごいと思う。ただそういうタイプの人はそのまま回り続けてまた夜型に戻ったりするらしい。それはそれで大変だ。私はだいたい美容院の予約を午前中に入れることで、1日睡眠不足だけど無理やり起きる日を作って治している。これが一番私的に成功率が高い。(私はワクワクする予定がないと動けない怠惰な人間性の持ち主です。。。)ぐるぐる回る関連の話をすると、私は水中で一回転はできるが自力で逆上がりはできたことはないタイプだ。
【テスト前の徹夜】
中学のころから始めた。高校の頃はもう予定として「この日は徹夜するぞ」と組み込んでいた。大学になると徹夜して次の日起きれなくて無事テストを欠席してしまった。だからなんとかしてテスト前徹夜の悪習は断ち切らなくてはならない。このままだとこれのせいで本当に留年してしまう。高校の時に世界史を当日の未明から詰め込んで高得点を取るという徹夜の成功習慣が染みついているせいで、脳が徹夜を良いものとしてとらえてしまっている。おかげで徹夜麻薬漬け状態だ。まずい。
【深夜のコンビニは楽しい】
一人暮らしになってから二番目に楽しい経験かもしれない。(一番はもちろんライブの遠征ができたこと。)特に夏は日中暑いので、どうしても外に出るのは日が沈んでからになりがちだ。がらがらの店内、最強に眠そうな店員。街は静まり返っていて、コンビニに行くまで歩く道のりも楽しい。エコバックに財布とケータイだけ入れて歩くのは本当に軽やかな気分で、何を買おうか考えるのもワクワクする。周りに誰もいないので、イヤホンで聴いてる曲に合わせて軽く歌ったり踊ったりしながら歩いている。めっちゃ楽しい。だいたい198円の大きいサイズのポテチと何かしらジュースと、夜食を買ってかえる。(そして帰って全部一気に食べてる。)私のおすすめはセブンの豚しゃぶラーサラ。
【仲のいい友達も夜型】
一人暮らしかつコロナワールドをサバイバルしているせいで、どうしても人と会う機会が減って遠方の友達と電話する機会が増えた。夜中によく長時間電話している。気づいたら朝なんてこともしばしばある。
【夜のほうが頭が冴える】
これは夜型人間の理由じゃない、夜型人間だからこうなってしまっているにすぎない。でも今の私が夜に寝てしまうと、頭が冴えている時間がなくなってしまう。だから夜中に起きざるをえない(@午前4時16分)。「いま」と打つと予測変換で午前4時16分と出た。こんな機能があったなんて知らなかった。
【母が起きてないから自由にできる】
実は今一時的に実家にいるのだが、たぶん今昼夜逆転がひどくなっている理由はこれだと思う。(一人暮らしのときはなんだかんだ言って4時ごろには寝て11時ごろには起きれていた。)自由に一人静かな時間が持てるのが午前4時以降なのがよくないのかも。。。
とりあえずゲームしてきます、寝れないんで。みなさんおやすみなさい。
地雷とか量産っぽい曲が好きだ
地雷・量産型の恰好をした女の子の特徴といえばなんだろうか。
ぱっと私が思いつくのは、
【外見的特徴】
≪メイク編≫
・赤っぽい(ピンク)メイク
・不自然な長さのたれ目のアイライン
・ぷっくりとした涙袋
・「地雷盛りライン」と呼ばれる下瞼に引かれたアイライン
・黒目のデカいカラコン
≪ファッション編≫
・ピンクか黒のちっちゃいリュック
・基本白かピンクか黒。
・フリルとかリボンが多い女の子らしい服装
・丈が短い
・黒の厚底の靴
【内面的特徴】
・何かのオタクである場合が多い(ホス狂も含む)
・SNSをやっている人が多い
(イラストかいてみたんですけどあまりに下手で、下手したら侮辱しているとも受け取られかねないので公開しません。)(明日、私は誰かのカノジョというサイコミというアプリで連載されている漫画のゆあてゃをイメージしてもらえればと思う。あの漫画超面白いから紙でも買った)
まあ結局モノホンの彼女たちと直に触れ合ったことがほとんどないので内面に関しては正直よくわからない。街中で見かけたりSNSで見かけたり、ライブの現場で見かけたことがほとんどだ。
ぴえんとかぱおんとか🥺の顔文字もなんとなく彼女たちが多用している印象がある(偏見かも)。
1回だけ地雷系の恰好で新宿を歩いたことがある。あの格好はめちゃくちゃ人に見られる(そういえば多分だけど歌舞伎町のドンキのエスカレーターで盗撮された。早くこの世から滅びろ盗撮野郎。許さん)。似たような恰好をしてる人を見ると仲間だ!!!と思って安心感を感じた。
個人の感想だけど、あの格好はコスプレというか一種の戦闘服的な感じで、自分が強くなれたような気がする効果があった。少なくとも歌舞伎町では居心地はよかったように感じた。貴重な経験だったと思う。
あの格好をしたのはあの1回だけで、いつもはフツーの女子大生っぽい服装(笑)をしている。(ただし茶色女は嫌い)
前置きが長くなった。
彼女たちはとてもかわいいと思う☆彡
でも自分が地雷量産の恰好をするのは抵抗があるし、日常でお出かけの時にしたいともあまり思わない。(コスプレ感覚でたまーにするのは楽しいと思う)
私のSNSのおすすめには地雷量産の女の子たちが流れてくる。
すると必然的に彼女たちがよく使用している曲が耳に入ってくるのだ。
以下に私のとっておき★地雷量産プレイリストを列挙する。
・恋愛決壊警報
・最強ツインテール
・同担☆拒否
・鼓動
・moreきゅん奴隷
・チュープリ
・ミッドナイト清純異性交遊
・絶対彼女
・ダーリンダンス
多分まだまだ他にもあると思う。これからも随時発掘していきたいと思う。
このプレイリストの曲を聴いてるとき、地雷量産の服装をしていなくても、あの服装をしているときの戦闘力がアップした感覚になってギアが入るのだ(軽くだけど)。
いまもこのプレイリストを流しながら書いている。楽しい。
コロナで世の中ぴえん☆彡って感じだけど地雷プレイリスト流して強く生きようぜって感じカナ!?!?(笑)
乃木坂4年間ゆるーく推してたけど気づいたらNEWS増田オタクになってた(その1)
タイトルそのままです。
気づいたら沼落ちしてました。
1年以上たったのにハマった時の熱量が減るどころか増えているので本当に怖いです。行きつく先はどこなんでしょうか。笑
※もちろん今も乃木坂は好きだし、選抜発表はリアタイするし、新四期生まで全員の顔と名前わかるし、ごめんねfingers crossed(新曲)は鬼リピしてるけど、もう乃木坂オタクではないなと自分で思ってます。
私は中3から高3までの約4年間、本当にゆるゆると乃木坂を推していました。
例)・ゲオでアルバムやCDをレンタルしてスマホに曲を入れて聴く。新曲とか好きな曲だけピックアップし てiTunesで買う。(途中からSpotifyの乃木坂プレイリストをいくつか作成してランダムの中でできるだけ自分の好きな曲を選ぶ努力をしてた)
・乃木坂工事中(という深夜の冠番組)も録画せずにYouTubeやインスタ、Twitterで回ってきたものを見る程度(その時気になっている子のまとめを見ることが多い)(ただし選抜発表だけはリアタイ)
・Twitterのオタ垢はほかに持っていた勉強垢とごっちゃになってた
・雑誌は週プレの年始号とB.L.T.を2回ずつ買っただけ
・休み時間に乃木フェス(音ゲー)をやってた時が少々
・歌番組のときは乃木坂を待つ
中3の夏、深夜にたまたま見た乃木坂工事中で裸足でsummer(15枚目シングル)のMVが流れていて、二番の途中で笑顔で飛び跳ねる真夏さんを見て「え?!かわいい子いる!」って思ったのが全ての始まりでした。
これですね。今見てもかわいいです。
でもあの時は本当に衝撃的でした。
当時の私はドルオタでもなんでもなかったし、強いて言えば小学生時代に母が嵐の相葉くんが好きだったのでなんとなーーーく嵐の曲とかバラエティーとかに親しむ程度。
(脱線小話。ひみつの嵐ちゃんのマネキンファイブが本当に好きだった。特にアウトレットモールを貸し切ってやる特別編がめちゃくちゃ面白かった。増田さんを初めて視界に入れたのはおそらくマネキンファイブ。「一体私が増田さんを初めて拝見したのはいつのどの増田さん!?」という大調査を先日行った際に確認したので間違いないです。探すのほんと大変だった…。)
ていうかうちらの世代が親しんできた女性アイドルってその時、AKBかE-girlsか少女時代かKARAとかで基本パリピ!陽キャ!系が多くて(私の視野が狭いのもある)、朝早くから校庭でドッジボールしてるタイプの女子(もっと言うなら小4くらいからダンスクラブとかミニバスとかに入ってる)が好きそうな感じが流行ってて、全力でドッジボールから逃げて本読んでる系の私はあんまり好きじゃなかった。私踊るのも下手だし。
ドルオタになる前の私…、いったい何の音楽が好きだったんだろう…?
…ボカロですね…。
ボカロの話は置いときます!!!今回はアイドルについて!!!
高校受験を控えた夏休み!
塾通いと課題に追われ日々楽しいことがない私の前に突如現れた一筋の光明!!!
ゲオで透明な色(乃木坂46ファーストアルバム)をレンタルするときめちゃくちゃ恥ずかしかったのを覚えてる。裸足でsummerはiTunesでダウンロードした。
(多分2016年あたりから乃木坂って爆発的に伸びた気がする、私の周りの乃木坂ファンも裸足でsummerあたりで好きになった人が多かった)
でもこの時はまだハマってはなかったし、たぶんメンバーの名前とかも結構危ういレベル。周りに「乃木坂好きなんだよね」とかも一言も漏らしてなかった。
あと受験生的にアイドルにはまるのはさすがにやばくない?っていう無意識でストッパーが働いてたんだと思う。正しい。
無事第一志望に合格しまして!
1年の時の副担の女の先生が乃木坂好きを公言してて、「私も実は好きなんですよ!」って言いに行ったりしてました。楽しかった~~~!!!(遠い目)
そこからは前述したような、特に推しを決めることもなく、ゆるゆるとしたハッピー乃木オタライフを過ごさせていただきました。箱推しも楽しい。
(1ヶ月ごとぐらいに気になる子と好きな曲が変わっていってた感じ。まいやん、さゆりんご、真夏さん、いくちゃん、みなみちゃん、山下美月ちゃん、岩本蓮加ちゃんを軽ーく推してました)(私信:れんたん初主演映画おめでとう!いつかれんたんの時代が来るってれんかのおうえんか聴きながら思ってたよ!多分今でも歌える)
クラスのジャニオタの子に「乃木坂好きって言ってたよね?雑誌の乃木坂の部分いる?」とお恵みいただいたのもいい思い出です。ありがとうございました。
乃木坂46真夏の全国ツアーというのが毎年あって、本当は一回ぐらい行ってみたかったんだけど、
・そもそもアイドルに限らずライブやコンサートに行ったことがないので親の許可が下りない気がする、受験控えてるし無理ぽ
・チケット取るの激戦っぽいしそのために何かに加入しないといけないのも無理
・一緒に行ける乃木坂ファンの友達0人
だったので完全に諦めてました。あとお金もなかったし!!!!!泣
2020年コロナ禍の中、私は高校を卒業しました。そのころには1期生もどんどん乃木坂を卒業していて、白石麻衣の卒コンも控えていて、4期生がセンターになったり選抜に選ばれていて、とにかく世代交代(を進めようという運営の意思)がすごかった。
私が好きになったころの乃木坂とは別のフェーズに行こうとしているのがわかった。
もちろん嫌いになったわけではないけれど、この時期から以前ほどの熱量をもって乃木坂を応援しなくなった。特に白西二大巨頭体制の終焉が私の中で区切りになった。
(制服だとジコチューで行こう!の制服が一番好きだった。乃木坂の制服とか衣装は本当にかわいいしそこも好きになった理由の一つだと思う。乃木坂の女子ファンは多分同じ人多いと思う。歌番組用のシンクロニシティ衣装が一番好きでした。かわいい衣装といえばperfume。2020年の冬にperfumeのツアーがあったけど受験直前すぎて申し込みすらできなかった泣 いつかライブ行ってみたい。)
大学受験を終えて完全遊びモードなのに、コロナで外出を自粛しなければならなかったあの頃(今もだけど)!!!
私はたまたまぐるナイのゴチを見た。
♪ この世に~も天使が~いた~の~さ~
全然増田さんの話しできでない(笑)
その2に続きます。もしよろしければご覧ください。
2001年生まれ、自分のゲーム歴について振り返ってみた。
今週のお題「やり込んだゲーム」
(初投稿です。はてなの使い方がまだいまいちわかってないのでおかしな点が多少あると思いますが多めに見てくださると嬉しいです。)
せっかくブログを始めたので!!!!!!
とりあえず何か書いてみたい!!!!!!
今週のお題とな?ゲームとな?
・・・ゲーマーではないけれどちょっとは書けるかも?と思い、書いてみようと思います。
①シヴィライゼーションⅢ(PC)
このゲームがピンとくる人はなかなかいないと思う、いたらめちゃくちゃ嬉しいです。
Wikipedia先生によると
『シヴィライゼーション』 は、文明をモチーフとしたターン制のシミュレーションゲームシリーズ。
だそうです。
最初に10個ぐらいの文明の中から1つを選択して、宇宙船を一番早く飛ばしたり最後領土が一番デカかった人の勝ちっていうゲームです(適当)(勝利条件は多分シリーズごとに異なる?はず)。私はかわいい女の人のアバターがよかったので、いっつもフランス(ジャンヌダルク)(国のカラーはピンク)でプレイしてた(笑)。
小3~小5で父の部屋のPCで父と一緒によくやってて、(父は横でアドバイスをくれるスタイル)気が付いたら5時間ぐらいぶっ通しでやってて、終わった後は脳がぼーっとしてゲームのことしか考えられなくなっていた。聞くところによるとかなりの廃人量産ゲームらしい。最新版のⅥ(6)がswitchで出ていたので購入してみたがシステムが違いすぎるし操作方法もよくわからないので一旦保留してる。ちゃんと説明書?とかチュートリアルとかすればいいんだろうけど絶対無理。(早い段階で蛮族に首都攻撃されて萎えてる)
きゃーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
私の中の女児の血が!!!!!騒ぐ!!!!!!騒ぐ!!!!!!!
小1で初めてDSを買ってもらった時にマリカーと一緒に買ってもらった。ちなみに話変わるけど小1でDSは周りに比べて遅めの部類でした。みんなはどうだったんだろう?家庭の方針とかで結構変わってくるよねここは。まあ私はいとこが持ってるの見て欲しい!!!!!ってなって買ってもらいました。あとで私の親にいとこの親が「DSで遊んでるところ見して羨ましがらせちゃってごめんね」って謝ってたそうです。子供からしたら、は???だけど、親目線だと理解できる・・・。
わがままファッションの話してない。
ショップの店長になって客の好みに合わせたコーディネートをしてガンガン売りさばく、たまに出るファッションコンテストで優勝してグレードみたいなのを上げていくっていうゲーム。小学生のころ友達に「センスいいよね」「お洋服かわいいね」と多分2回ぐらい言われた経験から、『私はわがままファッションで何度も優勝してるし人よりもファッションセンスに優れている!!!』と割と本気で中学生のころまで思っていた。母の服選びに同席しているときも、『わがままファッションでカリスマの私が良いと思ったものが良いに決まっている』と思って自信満々に服を薦めていた。しかもこれも中学生のころまでやってる。どうかしてる。私のファッションに関する直観と自己肯定感はこのゲームで養われました。ありがとうわがままファッション。間違いなく素晴らしいゲームだった。
③早くも思いつかない
言ったでしょ私ゲーマーじゃないって!!!!(大声)
今だってしてるのたまにあつ森(何一つ整備されてない島)と第五人格(無課金)とUNOのアプリだけだもん!!!!
・・・思い出した。wii sportsの卓球は一時期極めた気がする。
でもそのくらいだ。変な顔の外国人のキャラが打ってくるぽわわぁ~~~↑↑↑んとした球をスマッシュで打ち返せるように研鑽を積む夏休みがあった気がする。あ、ちなみにリアルの卓球は普通に下手な方です。温泉の後とかにみんなでやる卓球って最高に楽しいよね~~~あーーーコロナ終わったら友達と旅行とかいって卓球したいなーーー!
・・・また思い出した。乃木坂リズムフェスティバル(通称乃木フェス)だ。
④乃木フェス(アプリ)
overtrueの音楽から始まりハウス!が流れ、ロマンティックいか焼きが流れる乃木坂ファンみんな大好きアプリ(なはず)。乃木坂のライブ映像が背景に流れるフツーのリズムゲー。いろいろクリアしたりガチャが当たったりすると同じ曲でも別バージョンのライブ映像が公開されるのが魅力的。メンバー別のフォーカスバージョンもあった。イベントで上位になるとメンバーのサイン入りグッズが貰えたりしていた(※真のガチ勢の方たちじゃないとゲットはほぼ不可能)。
高校3年間本当にゆるーーく乃木坂を推しており、高2高3のときよくしていた。スマホ使用OKの高校だったので高3の受験期(秋)の休み時間に2曲ぐらいやるのが習慣だった。一回リズムゲーが好きな友人にやってもらったら、「テンポが遅いのが逆に難しい」と言われた。
ちなみにゲーム内で私の好きな楽曲は『命は美しい(c:西野七瀬)』『世界で一番孤独なlover(c:白石麻衣)』です!!!!
・・・このくらいかなぁ!?結構網羅出来た気がする!達成感ある!(笑)
最近はゲーム実況を見るのが好きだったりします(もこうさんとかピアソンさんとか)
また何かあったら追記しようと思います!!!!!
ここまで読んでくださりありがとうございました(o^―^o)ニコ!!!!!